4月15日午前10時より「えんむすび祈願さくら祭り」を執り行いました。
地主桜は強風の影響もあり見頃をすぎましたが、黄桜がちょうど満開となり、祭典には、多数ご参拝頂きました。
献句式で北村季吟の俳句「地主からは 木の間の花の 都かな」を宮司が献詠。拝殿では、青松会の皆さんによる謡曲「田村」「熊野(ゆや)」をご奉納頂きました。
午後2時からはからは、「えんむすび地主祭り」となります。
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ