「サンクスデー特集ページ」に2010年「敬老の日特集」をアップしました。 9月20日「敬老の日」にはおじいちゃん、おばあちゃんへの感謝と健康長寿の気持ちを込めての手作り料理を作ってあげましょう。「手作り豆腐」の作り方などを紹介。
「サンクスデー特集ページ」に2010年「敬老の日特集」をアップしました。 9月20日「敬老の日」にはおじいちゃん、おばあちゃんへの感謝と健康長寿の気持ちを込めての手作り料理を作ってあげましょう。「手作り豆腐」の作り方などを紹介。
毎月第一日曜日月例の「えんむすび地主祭り」が8月1日午後2時よりございました。酷暑の一日となりましたが、お昼からは雲が広がり、祭典中は少しですが暑さがやわらぎました。
「8月にはお盆があります。現在は仏教、お寺の行事となっていますが、もとは、神道、神社の行事でした。ご先祖様の霊をお迎えするというのは、日本古来の宗教である神道で行われていたもので後に伝来した仏教に取り入れられ現在に至っています。現在でも非常に遠い先祖様は、神社に神様としてお祀りされているとされています。お宮参りも遠いご先祖様に子孫の健やかな成長を願う神事といえます。京都最古とされるこの地主神社には、皆様の非常に遠い先祖様が祀られているのです。地主大神様へのご信仰を深められ、ご良縁、ご幸福をご祈願下さい。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は9月5日 (日)午後2時からです。
どうぞご参拝下さいませ。
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
【行事予定】
9月21日(祝) 敬老祭 祭典午後2時
☆地主神社の祭りについてはこちら
明日8月1日は毎月第一日曜日の月例祭「えんむすび地主祭り」(午後2時より)です。
全国的に、また、世界的に記録的な暑さとなっていますが、京都も梅雨明け以降、連日猛暑となっています。それでも、国内、海外からのご参拝で境内は、にぎわっております。毎年こうして暑い中でも坂道を上ってお越し頂くお姿からは、信仰心の篤さを感じずにはいられません。
明日も暑くなりそうですが、どうぞご参拝下さいませ。
☆地主神社「季節の祭り」のページへ
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
恋愛成就七夕祭が7月7日午後2時よりございました。
お祭りの直後に、落雷とともに雨が降り出す不安定なお天気でしたが、祭典はとどこおりなく行うことができました。また全国からお送り頂きました祈願短冊「七夕こけし」は、本殿前の大笹にすべて結びつけ、祈願させて頂きました。
神事では、「七夕こけし」の奉納と祈願成就のお祓いや祭典にご参加の皆様に「御幣(ごへい)」をおくばりし笹に結びつけ、七夕のご拝礼をして頂きました。
「人と人が幸福な出会いをすることは人生の中でも最も大切なご縁であり、それは人や社会の繁栄にもつながっています。古来より星によって占いをしたり、お願い事をしたり、星を神として信仰してきました。七夕の行事もそうした信仰からですが、織姫、彦星の伝説にあやかり、そして地主大神様のご利益を授かられ、皆様方が良いご縁に恵まれますことを心よりお祈り致しております。」との宮司の言葉がございました。
次回の祭典は、8月1日午後2時よからの「えんむすび地主祭り」です。どうぞご参拝下さいませ。
★「えんむすび特別祈願」受付中。
詳しくは、ご祈願ページへ
☆「七夕特集」ページへ
【行事予定】
『えんむすび地主祭り』 8月1日(日) 祭典午後2時
明日7月7日(水)は、午後2時より「恋愛成就七夕祭」です。
全国から届いております「七夕こけし」はすべて大笹に結びつけ、お祭り当日本殿前にしつらえて、ご参拝の皆様とご祈願させて頂きます。なお、祭典前に「七夕こけし」をお受けになる場合は、ご記入の方だけお済ませ頂きましたら、神事の中で大笹にご奉納頂き、直接お祓いをお受け頂けます。
どうぞご参拝下さいませ。
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☆地主神社「季節の祭り」のページへ
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページ
7月4日月例祭「えんむすび地主祭り」が午後2時よりございました(毎月第一日曜日)。梅雨らしい蒸し暑い1日でしたが、雨には降られることなく、通常通りご本殿前で祭典を行うことができました。
「本殿前には6月30日「夏越しの大祓祭」の神事「茅の輪くぐり」の茅の輪をこうして残しております。祭りの名前の通り、半年の節目に行うお祓いの神事です。7月7日には「七夕祭」があり、「七夕」も日本古来の神事である禊ぎの儀式が源流の一つとなっていると言われています。神道では、お祓いや禊ぎを行うことで、清浄な心身を取り戻すことができ、神様のご利益も得られるとされます。普段の生活で、皆様は様々なストレスを抱えておられることでしょう。考えていてもどうしようもない周囲の状況に、疑問を感じたり不安を感じたりします。そうした後ろ向きな気持ちを神道では、罪けがれと言います。祓いの神事でそうした罪けがれを祓い、現在の状況をまず受け入れる事ができる、素直なお心をとりもどして下さい。神様のご利益はそんなお心の方こそ授かることができるのです。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は8月1日 (日)午後2時からです。
また7月7日(水)は、午後2時より「恋愛成就七夕祭」がございます。
どうぞご参拝下さいませ。
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
【行事予定】
7月 7日(水) 恋愛成就七夕祭 祭典午後2時
☆地主神社の祭りについてはこちら
明日7月4日は午後2時より月例祭「えんむすび地主祭り」(毎月第一日曜日)です。
今年の梅雨は、京都でも雨がよく降ります。今日も朝からほぼ一日中雨で、時折強く降っています。明日も不安定なお天気となりそうで、雨天の場合は、拝殿での祭典となります。ご参拝多数の場合は、ご昇殿頂けなくなりますので、ご了承お願い致します。
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★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
厄除け・悪疫退散祈願の「夏越しの大祓祭」を6月30日午後3時より行いました。
水無月の大祓い式ともいわれ、神道では古くから伝わるお祭りです。
梅雨の最中で蒸し暑い1日でしたが、祭典中は好天に恵まれました。
祭典では大祓い祝詞を奏上し、全国からお送り頂いた夏越(なご)し祈願書を古式に則りお祓いを致しました。
恒例の夏越しの大祓い神事「茅の輪くぐり」や「人形(ひとがた)祓い」もご参拝の皆様と共に行い、厄除け、開運招福を祈願しました。
「夏越しの大祓いは、宮中でも行われてきた、由緒のあるお祭りです。茅の輪くぐりや紙の人形(ひとがた)に自身の厄を移してお祓いするという神事も古来より伝わり、夏の悪疫退散や水の事故を除けるための神事です。残る半年も皆様がお健やかにすごされますことをお祈り申し上げます。」との宮司の言葉がございました。
次回の祭典は7月4日「えんむすび地主祭り」午後2時です。
どうぞご参拝くださいませ。
★「厄除け特別祈願 」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
【行 事予定】
7月 7日(水) 恋愛成就七夕祭 祭典午後2時
☆地主神社お祭りについてはこちら
6月30日「夏越の大祓祭」の神事にちなみ「茅の輪守り」の授与を今年も始めました。
玄関先等につるし悪疫退散、夏の災難除け、厄除け開運招福を祈願するお守りです。ご遠方の方には郵送も致します。(1体500円 送料100円)
6月6日第一日曜日月例祭「えんむすび地主祭り」(午後2時より)がございました。昨日に続き晴天で真夏の日差しとなりました。特に午後からは暑くなりましたが、境内は祭典へのお参りもあり賑わいました。
「神社の神様は明るくにぎやかなことを喜ばれますし、お祈りをされる方には、活力、活気をお与え下さいます。全国的に神社のお祭りが勇壮で荒々しいことが多いのは、皆様もご存じでしょう。地主神社の神様のような最古の歴史を持つ神は、人の歴史と共にある神であり、人類の誕生から関わる神なのです。ものごとを産みだし、またそのために物事を結びつける強いお力、霊力をお持ちの神といえます。6月30日には、「夏越しの大祓祭」がございます。半年間の罪けがれを祓い、残り半年間の活力を授かるお祭りです。是非、地主神社の大祓祭にご参拝頂き地主大神様のご利益をお受け下さいませ。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は7月4日 (日)午後2時からです。
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
【行事予定】
6月30日(水) 夏越しの大祓祭 祭典午後3時
7月 7日(水) 恋愛成就七夕祭 祭典午後2時
☆地主神社の祭りについてはこちら