明日6月6日は毎月第一日曜日月例祭「えんむすび地主祭り」が午後2時よりございます。
今日の京都は、晴天となり真夏の様な暑さになっています。そんなお天気でも境内は、まだまだ春のシーズンのような混雑ぶりです。
また、地主神社境内周辺ではサツキがほぼ見ごろとなっています。
明日も今日と同じく、晴天の1日となりそうです。
どうぞご参拝下さいませ。
☆地主神社「季節の祭り」のページへ
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
明日6月6日は毎月第一日曜日月例祭「えんむすび地主祭り」が午後2時よりございます。
今日の京都は、晴天となり真夏の様な暑さになっています。そんなお天気でも境内は、まだまだ春のシーズンのような混雑ぶりです。
また、地主神社境内周辺ではサツキがほぼ見ごろとなっています。
明日も今日と同じく、晴天の1日となりそうです。
どうぞご参拝下さいませ。
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7月7日『地主神社七夕祭』で恋愛成就・縁結びをご祈願する短冊「七夕こけし」の平成22年の受付をしています。
郵送でも6月20日まで受付しています。ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
詳しくは、「七夕祭 七夕こけし」のページをご覧ください。
☆京都地主神社「 恋愛成就七夕祭 七夕特集ページ」 へ
平成22年5月5日「例大祭地主祭り・神幸祭」を執り行いました。ゴールデンウィーク最終日となり、
地主神社周辺の賑わいも少し落ち着き、すべての祭事を滞りなく行うことができました。清水寺お堂の工事にともない、一部順路に変更がありましたが、ほぼ例年通り、雅楽、白川女、稚児、武者の神幸行列が清水坂、産寧坂、霊山町、二年坂、茶わん坂、五条坂を、練り歩きました。
快晴となり大変蒸し暑い1日でしたが、武者やお稚児さんたちもしっかり地主神社ご本殿前まで歩かれました。可愛らしいお稚児や勇ましい武者姿の子供たちに沿道からも歓声が上がっていました。
午後3時頃、稚児、武者の拝礼、清水1丁目2丁目御輿の御霊遷しの神事の後、ご本殿内にて例大祭神事を挙行。
宮司が祝詞を奏上し、皆様方の開運招福、家内安全、良縁成就と世界平和を祈願致しました。
次回祭典は、6月6日(日)「えんむすび地主祭り」(午後2時より)となります。どうぞご参拝くださいませ。
★「家内安全・家庭円満各特別祈願」受付中。
詳しくは、ご祈願ページへ
5月4日は、5日「例大祭地主祭り」の宵宮となり、地主神社各町で御輿の巡幸がありました。
午後1時30分より地主神社ご本殿前にて清水1丁目、清水2丁目の御霊遷しの神事があり、午後3時より清水四丁目地主神社御旅所において、清水三丁目、清水四丁目、清水五丁目、清水新道一丁目、清水新道、霊山町の御輿のお祓い式をがありました。
夕方6時頃から、各町内で御輿の巡幸が行われ、子供みこしの元気なかけ声が清水界隈に響き、賑やかな宵宮となりました。
5月5日は例大祭地主祭り・神幸祭です。
午後1時、神幸行列が 地主神社ご本殿前を出発。途中稚児や武者と合流し、清水坂、産寧坂、二年坂、茶わん坂などをねりあるきます。
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5月2日午後2時より「えんむすび地主祭り」(毎月第一日曜日)がございました。5連休2日目の今日も、穏やかな好天に恵まれ、たくさんのご参拝を頂きました。
「神社は神道で、お寺は仏教ですが 、大半の方は神社とお寺の区別を意識しておられないのではないでしょか。ですが初詣や、お子さんが誕生された時にはお宮参りなど、季節や人生の節目節目で神社にお参りされています。このように神道は、日本人の宗教でもあり習慣、風習ともなっているため、普段あまり意識されないのだと思います。神道は、日本人の歴史と共にある信仰なのです。京都でも最古の歴史のあるこの地主神社にお参りされる際も、こうしたことを思い起こして頂き、さらにご信仰をお深め頂きたいと思います。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は6月6日 (日)午後2時からです。
また、5月5日は、「例大祭地主祭り」です。円融天皇行幸の折りに、お命じになった臨時祭が起源で、千年の歴史を持つ、由緒あるお祭りです。
午後1時神幸行列出発。雅楽、白川女、巫女、稚児、武者の行列が、三年坂、二年坂、茶わん坂、清水坂をねり歩き、2時30分頃より地主神社ご本殿にて例大祭が行われます。
どうぞご参拝くださいませ。
★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
【行事予定】
5月 5日(祝) 例大祭地主祭り
6月30日(水) 夏越しの大祓祭 祭典午後3時
7月 7日(水) 恋愛成就七夕祭 祭典午後2時
☆地主神社の祭りについてはこちら
明日5月2日は毎月第一日曜日の月例祭「えんむすび地主祭り」(午後2時より)です。
境内の桜はほぼ見ごろが終わり、ツツジやサツキがそろそろ開花しそうです。このほかチリメンモミジが鮮やかな紅色の葉を広げています。
5連休初日となる今日は、ようやくこの季節並の暖かな晴天となり、境内はにぎわっています。ただ周辺の交通混雑はゴールデンウィークにしては、それほどでもないようです。連休中、京都駅からはシャトルバスも運行されていますのでご利用くさい。
明日も晴天に恵まれそうです。どうぞご参拝下さいませ。
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★「えんむすび特別祈願」受付中。詳しくは、ご祈願ページへ
「えんむすび地主祭り」が午後2時よりございました。第一日曜日月例祭ですが、4月のみ「えんむすび祈願さくら祭り」の祭典日にも執り行います。
午前中に引き続き晴天となり、境内はこの春一番の賑わいとなりました。
「地主神社のさくら祭りは、桜をはじめ春の花の盛りに行われるお祭りです。木々は冬の眠りの季節から、生命力をどんどん呼び覚まし、春を謳歌するかのようにその花を咲かせます。こうした自然の息吹こそ神様の現れであるとして、地主神社でも春のお祭りを行うのです。
桜の開花にあやかり、地主大神様のご利益を授かって、縁結び、開運招福の祈願をご成就下さい。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は、5月2日となります。
5月5日は千年の歴史がある「例大祭地主祭り」です。
どうぞご参拝くださいませ。
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【行事予定】
5月 2日(日) えんむすび地主祭り 祭典午後2時
5月 5日(祝) 例大祭地主祭り
午後1時 神幸列 本殿前出発
午後2時30分頃 ご本殿内にて祭典
6月30日(水) 夏越しの大祓い祭 祭典午後3時
7月 7日(水) 恋愛成就七夕祭 祭典午後2時
☆地主神社お祭りについてはこちら
4月19日午前10時より「えんむすび祈願さくら祭り」を執り行いました。
今日は、柔らかな日差しが心地の良い、春らしいお天気となりました。
地主桜も予想以上に花を残しており、黄桜はちょうど満開となり、春の祭典に華やぎを添えてくれました。
祭典には多数ご参拝頂き、えんむすび祈願祝詞の奏上など神事の後、地主桜前で、北村季吟の俳句「地主からは 木の間の花の 都かな」献詠、拝殿では青松会による謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納が行われました。
なお、境内の桜ですが開花を始めた普賢象桜は、気温が低かったせいか、その後の開花の進み方がおそく、見ごろにはもう3、4日かかりそうです。
本日、午後2時より「えんむすび地主祭り」がございます。
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明日4月18日(日)は「えんむすび祈願さくら祭り」です。
地主桜は、開花がはやかったのですが、ここ数日の真冬並の冷え込みもあって、なんとか花を残しています。地主桜後方の黄桜は、ほぼ満開となって おり、明日のお祭りでは、ちょうど見ごろとなりそうです。明日は今日までの冷え込みからうって変わり、日中は暖かな晴天となりそうです。
午後2時からは「えんむすび地主祭り」もございます。どうぞご参拝下さいませ。
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4月4日「えんむすび地主祭り」(毎月第一日曜日、午後2時より)がございました。
晴天で穏やかなお天気の1日となりました。東山周辺の桜も満開で春の陽気に満ちた祭典となり、たくさんのご参拝を頂きました。
「日本には四季があり、暑い季節と寒い季節、そしてそのどちらでもない季節があります。今の季節である春や、秋がそのどちらでもない季節ですが、そういった季節 はまた、非常に情緒があるものです。日本人は物事にはっきりと白黒つけるのが、あまり得意でないと言われますが、夏と冬ともはっきりしない季節があることが影響しているともいわれます。神道は自然を神とする日本で最も古くからある宗教です。日本の気候風土と同じように皆さんが気づかなくても、日本人の心に今も大きな影響を与えています。神道の神々、そして京都でも最も古くから祀られる地主大神様は今も昔も日本人をご守護くださる、あらたかな神様なのです。」との宮司の言葉がございました。
次回の「えんむすび地主祭り」は5月2日 (日)午後2時からです。
どうぞご参拝下さいませ。
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【行事予定】
4月18日(日) えんむすび祈願さくら祭り 祭典午前10時
5月 5日(祝) 例大祭地主祭り
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