境内の桜「アーコレード」「豆桜(富士桜)」や「しだれ桃」が咲いています。明日にかけて雨が降らなければ、周辺のソメイヨシノも一番の見頃となりそうです。境内の「地主桜」はまだつぼみですが、開花は間近で「えんむすび祈願さくら祭り」には、見頃となりそうです。
「アーコレード」は日本の桜をイギリスで育成した二度咲きの桜。
「豆桜」は低木の桜で、あまり目立たない小さめの花をつけます。
深紅の花をつけるしだれ桃。
境内の桜「アーコレード」「豆桜(富士桜)」や「しだれ桃」が咲いています。明日にかけて雨が降らなければ、周辺のソメイヨシノも一番の見頃となりそうです。境内の「地主桜」はまだつぼみですが、開花は間近で「えんむすび祈願さくら祭り」には、見頃となりそうです。
「アーコレード」は日本の桜をイギリスで育成した二度咲きの桜。
「豆桜」は低木の桜で、あまり目立たない小さめの花をつけます。
深紅の花をつけるしだれ桃。
春を告げる花、春に幸福を呼ぶ花ともいわれる福寿草(フクジュソウ)が開花しました。今年の冬の気候のせいか、花の数は少なめとなりそうです。
梅は1月上旬から咲き始め、おそらくこれまでで一番早い開花となりました。お正月三が日から暖かったためでしょう。
このほか、ツバキやワビスケも咲いています。
(福寿草は残念ながら一般にご覧頂ける場所には咲いていません。)
境内南側、南西側で「サツキが満開となっています。
京都は晴天が続き、連日真夏のような暑さが続いています。そんな気候の中、サツキは例年と同じ時期での開花となり、春のシーズンで賑わう境内を彩ってくれています。
「妹背桜(イモセザクラ)」「松月桜」「旭山桜」など八重咲きの桜が咲いています。京都は、梅雨のようなお天気が続き気温も低く、このような遅咲きの桜の見頃が長くなっています。
妹背桜は、必ず花や実を一対でつけるので、縁結びの桜ともいわれています。
「松月桜」は、薄ピンクというよりは白に近い気品のある花を咲かせます。
「旭山桜」は、低木の桜で盆栽にされることもあります。
福寿草(フクジュソウ)や梅が咲いています。2月の下旬から雨や曇りの日が多く、まだまだ冷え込みもありますが、春を告げる花々が次々と開花しています。
桜の開花は、例年より少し早くなりそうな予想が出ています。地主神社境内でも、梅など開花のペースが少し早いように感じます。
白梅や枝垂れ梅もつぼみをふくらませ、もうすぐ花を咲かせてくれそうです。
(福寿草は一般にご覧頂ける場所には咲いていません。)
「サツキ」が満開となっています。例年、5月5日の例大祭地主祭りの頃には咲いているのですが、かなり遅い開花となりました。今年の春はかなり涼しかったということでしょうか?
境内は、春のご参拝で毎日賑わっていますが、サツキの花が境内中に咲き誇り、華やかな彩りを添えてくれています。
やや遅咲きの「旭山」「八重紫」が咲いています。
東山周辺の「ソメイヨシノ」は、ほぼ見頃をすぎましたが、地主神社境内では、「妹背桜」「黄桜」「普賢象桜」などが、これから開花します。
「地主桜」が開花しました。4月13日の「えんむすび祈願さくら祭り」ではちょうど満開となりそうです。
桃の「照手水密」も開花しています。ピンク色の花の後には、食すこともできる実がなります。
東山周辺では、「ソメイヨシノ」が満開となり、昨日の強風で少し散り始めました。
地主神社境内の「妹背桜」「黄桜(鬱金の桜)」「普賢象桜」など八重咲きの桜は、来週中にに開花しそうです。
地主神社境内でも桜が開花を始めました。去年の秋も11月頃まで花を咲かせてくれた、2度咲きの桜「アーコレード桜」や「豆桜」が2~5分咲きとなっています。
このほか「しだれ梅」が満開です。
京都東山周辺では桜がいっせいに開花を始め、早咲きの桜ではすでに満開となっています。
「アーコレード桜」は花びらがハート型の可愛らしい桜です。
「富士桜」とも呼ばれる「豆桜」は、その名前の通り低木で花も小さめです。
今年は梅の開花が遅く「しだれ梅」と「桜」を同時に楽しめます。
冷え込みの続く京都ですが、春を告げる花福寿草(フクジュソウ)が開花しています。10日ほど前に花を少し開かせたのですが、その後の雪や冷え込みで、開花が遅れていました。梅の花も咲き始めており、寒さの中でも境内のあちらこちらで春の訪れを感じます。
「しだれ梅」や「紅梅」「白梅」ももうすぐ花を咲かせそうです。
(福寿草は残念ながら一般にご覧頂ける場所には咲いていません。)