えんむすびの神さま 京都地主神社
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参拝時間 午前9時〜午後5時
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えんむすび祈願 さくら祭り
古来、桜には神が宿るとされ、開花はその神のご利益の現れと信じられてきました。
『地主権現の花ざかり・・・』と謡曲『田村』『熊野』にも謡われた名桜である地主桜は、この頃に満開となります。この桜の美しさを祝い、神々のお力を讚え、そのご利益により人々が良縁を授かることを祈願してさくら祭りは行われます。
白川女による桜の献花と、謡曲『田村』『熊野』の奉納を行い、また、芭蕉の師として知られる北村季吟の献句「地主からは木の間の花の都かな」を句碑前にて献詠します。

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えんむすび祈願 さくら祭り 北村季吟イメージ えんむすび祈願 さくら祭り 白川女イメージ
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地 主 桜
一本の木に八重と一重の花が同時に咲く珍しい品種。嵯峨天皇行幸の折、地主の桜のあまりの美しさに、三度、御車をお返しになった故事より、別名「御車返しの桜」とも呼ばれる。
京に都があった頃は、『白川女の花使い』によって、毎年禁裏御所にもこの桜が届けられた。
現在の地主桜は、円山公園のしだれ桜等の桜守として知られる、佐野藤右衛門(考証:井上諍蔵)によって献木された。さくら祭りの頃、背後の黄桜(ウコンの桜)と共に満開となり、その気品と風格のある美しさで境内は華やぐ。


4月第3日曜日  午前10時
 
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地主桜を題材とした歌、謡曲、俳句 地主桜イメージ
●閑吟集(1518年)
 地主の桜は 散るか散らぬか 見たか水汲
             散るやら 散らぬやら 嵐こそ知れ
 おもしろ花の 都や筆でかくもとも及ばじ東に祇園
    清水落ちくる 滝の音羽の嵐に地主の桜は散り散り……
●『田村』(世阿弥 作)
 それ花の名所多しといえども 大悲の光色添うゆえか
                     この寺の地主の桜にしくはなし
 あらあら面白の地主の花の気色やな 桜の木の間に洩る月の
        雪もふる夜嵐の 誘ふ花とつれて散るや 心なるらむ
●『熊野』(作者不詳)
 清水寺の鐘の音 祇園精舎をあらはし 諸行無常の声やらむ
                     地主権現の花の色 沙羅双樹の理なり
●芭蕉の師・北村季吟、蕉門の十哲のひとりである室井其角などが、地主桜を題材としています。
地主からは 木の間の花の 都かな  季吟
京中へ 地主の桜や 飛胡蝶  其角
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